「Zohoメール」と「お名前.com」を連携設定 独自ドメインのメールアドレスを無料で取得する

onamae_00.jpg 無料で独自ドメインのメールアドレスを作成できる「Zohoメール」。今回は、前回の記事(参照)で取得した独自ドメインを、Zohoメールと連携させて、オリジナルのメールアドレスとして使えるようにするところまで解説する。「CNAMEレコード」と「MXレコード」の入力さえ間違えなければ、それほど難しくないはず。さっそく設定してみよう。

前回の記事(参照)では、「お名前.com」で独自ドメインを取得し、Zohoメールのユーザー登録を行うところまで作業を進めた。今回はいよいよ、取得した独自ドメインをZohoメールに設定し、独自ドメインのメールアドレスを使えるようにする。 必要な設定は大別すると2種類。「CNAMEレコードの設定」と、「MXレコードの設定」だ。前回の記事の最後の画面で、ZohoメールのCNAMEレコードの情報(zbから始まる8桁の数字と「domein.zoho.com」)を確認できるので、その画面を開いた状態で「お名前.com」の「ドメインNavi」にログインし、入力作業を進めよう。 CNAMEの設定が完了したら、ユーザーの追加、グループの作成を行った後にMXレコードの設定を行う。これもZohoメールのページに記載されているアドレスと優先度をそのまま入力するだけでOK。
すべての設定が完了すると、独自ドメインのメールアドレスの運用が開始される。Zohoメールで、独自ドメインを使ったメールの送受信が行えるようになるぞ。

■ ZohoメールのCNAMEレコードを「お名前.com」に追加する

zoho2_01.jpgお名前.com」にログインして「ドメインNavi」から「ドメイン設定」を開く。「ネームサーバーの設定」の「DNS関連機能の設定」をクリックしよう


zoho2_02.jpg 「DNSレコード設定を利用する」の項目の「設定する」ボタンをクリックする


zoho2_03.jpgお名前.com」で取得済みのドメインが一覧で表示されるので、前回取得したZohoメールで利用したいドメインを選択して「入力画面へ進む」をクリック


zoho2_04.jpg ここで前回の記事(参照)の最後の画面で表示されていた文字列「zb********」(*は数字)をホスト名に入力。「TYPE」で「CNAME」を選択し、「TTL」に「3600」を入力。「VALUE」に「domain.zoho.com」を入力し「追加」をクリックする


zoho2_05.jpg 「レコード追加」に入力した情報が表示されているのを確認して、画面下の「確認画面へ進む」をクリック


zoho2_06.jpg 「現在のDNSレコード設定状況」の項目に、追加したCNAMEのレコード設定が表示されているのを確認したら、「設定する」をクリックしよう


zoho2_07.jpg 「DNSレコード設定 完了」の画面が表示されたら設定は成功だ。「手続きを続ける」で完了画面を終了させよう


zoho2_08.jpg CNAMEレコードが実際に反映されるまでには、しばらく時間がかかる。10~30分程度、間隔を置いてから、前回の記事の最後の画面に戻って「次のステップへ」をクリックする


zoho2_09.jpg ドメイン認証の確認ダイアログが表示されるので、「進む」をクリックする


zoho2_10.jpg 認証に成功すると、管理者のメールアカウントの設定画面に移行する


■ ZohoメールのMXレコードを「お名前.com」に追加する

zoho2_11.jpg 「ドメインの設定」を進めていくと「MXレコードの設定」に突き当たる。ここでも「お名前.com」にZohoメールのMXレコードを登録する必要がある。「MXレコードの設定を続ける」をクリック


zoho2_12.jpg ZohoメールのMXレコード設定について、手順の説明が表示される。ZohoメールのMXレコードは「mx.zohomail.com」と「mx2.zohomail.com」だ。このページを開いた状態で、「お名前.com」にログインして、先ほどと同じ「ドメインNavi」の「ネームサーバーの設定」の「DNS関連機能の設定」を開こう


zoho2_13.jpg 「TYPE」で「MX」を選択。ホスト名は空欄のままで、「VALUE」に「mx.zohomail.com」を入力。「優先」を「10」にして追加」をクリックしよう。さらにもう1つ、「mx2.zohomail.com」で「優先」が「20」の設定を作成する


zoho2_14.jpg 「レコード追加」に2つのMXレコードの設定が追加されているのを確認。「確認画面へ進む」をクリックして、この設定を反映させよう


zoho2_15.jpg あとは「ドメインの設定」を進めていくだけでOK。以降の「メールの移行」「モバイルアクセス」については、設定してもしなくてもOK。MXレコードの設定が正しく行われていれば、Zohoメールの独自ドメインのアドレスで、メールの送受信が行えるようになる。これで設定は完了だ


Zohoメールのページに記載されているCNAMEレコードの末尾には「.」(ドット)が付いているが、これは「お名前.com」に登録する際には不要なので削除しておく。「.」が付いているとエラーが出るので注意。しよう。
また、「zb********」の数字は、アクセスするタイミングによって異なる。前回の記事から時間を置いて設定する場合、数字が変化しているので、ページをリロードし、最新のアドレスを取得してから入力すること。 なお、これから、Zohoメールを利用する人、独自ドメインを取得する人には朗報だ。「お名前.com」では今なら、14周年キャンペーンを期間限定で実施中。
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